思いたったら!日帰りバス旅行

昼の高速バスでどこかに行き、深夜に帰宅

例えば東京から近距離に夜行バスで行く場合、現地には翌日の早朝ではなく、当日の深夜についてしまいます。行きのバスが深夜に到着してしまうということは、東京からどこかに行く場合には色々と不都合な部分がありますが、現地に住んでいる人にとっては好都合となる場合もあります。例えば、越後湯沢のあたりに住んでいる人が東京に日帰り旅行に行きたい場合、午前に越後湯沢駅付近を出て午後に都心に行けるような高速バスの昼行便が存在します。こういったバスで東京都心に行って午後から夜にかけて東京観光を楽しみ、夜遅くの夜行バスで越後湯沢に向かえば深夜2時台くらいには帰ってくることが出来ます。そして、翌日が休日で遅くまで寝ていられる場合は、十分、新潟の越後湯沢エリアからの東京日帰り旅行は可能ですし、新幹線で行き来するよりもかなり低コストで東京まで行き来することが可能になります。

昼便か夜便が微妙な高速バスをうまく使う

その他、高速バスには基本的に昼行便と夜行便に分かれていますが、昼便とも夜便ともいえない微妙な時間帯に走る便も存在します。そして、そういったバスを利用してもバスでの日帰り旅行は十分可能です。例えば、軽井沢に東京から日帰りで行きたい場合はまず朝早く出発する高速バスに乗車します。そして、現地でショッピングを楽しんだり、あるいは冬なら駅付近のスキー場でスキーを楽しんだりして過ごします。その後、午後から夕方にかけて軽井沢を出発して夜に東京に着く「昼行便」扱いの高速バスに乗ると、この場合でも新幹線で軽井沢に行くよりも相当安い交通費で往復することが出来ます。そして、新幹線は山手線の東側からしか乗ることが出来ませんが、軽井沢行きの高速バスは、池袋・新宿など山手線の西側からも乗車できる点も見逃せません。